2016年9月24日土曜日

G935FD CyanogenMod13 REVIEW



結構前からですがxdaにCM13があがっていましたので感謝しつつ焼いてみます。

/* What’s working */

Boot
Basic 2D graphics
Audio
LED(WIP)

/* Unknown */

MTP
Suspend(deep-sleep)
Sensors
Call
SMS/MMS/Mobile Data(3G, LTE)
Microphone
Wi-Fi
AP hotspot

/* What’s not working */

Camera
GPS
NFC
Hardware accelerated video/audio encoding/decoding
Proper 3D graphics
Listing network operator
Random reboot
Everything else.
Even what’s listed on “What’s working” has room to improve and may have some serious bugs.
With 2D graphics, there are noticeable framedrops and tearing.


だそうですのでその辺もざっと見ていきたいと思います。

と、思ったのですがセットアップの状態から常用できないものであるということが分かりました。
まずWifiがONになりません。
そしてRebootを繰り返します。
昔別の機種で同じようなバグがあるものを見たような気がしますが使用できないとはいえ起動していることはとてもすごいことだと思います。
開発が継続されているのかはわかりませんが来春になったら僕も挑戦してみたいです。

結局ホームにすらいけませんでしたが希望はあると思います。

2016年9月11日日曜日

Galaxy S7 edge アクセサリ





EURPMASK Samsung Galaxy S7 edge 専用 保護フィルム 高透過率 スムースタッチ 耐久性 撥油性 指紋防止 保護フィルム【4枚付き、液晶面フィルム3枚+背面保護フィルム1枚】「品質保証」(クリア)


https://www.amazon.co.jp/gp/product/B01E6MSUOU/ref=oh_aui_detailpage_o01_s01?ie=UTF8&psc=1

値段 966円 (僕が買った時より値上げしております)




僕は普段ガラスフィルムを愛用しているのですがEDGE部分に合うものがありそうもないのでフィルムを購入してみました。

質感はコンタクトレンズのような感じです。

風呂場で貼り付け、ドライヤーで温めてみたがEDGEに貼りつきませんでした。

正直おすすめはできません。

追記2016/10/14
現在はこちらを使用しております。
下のSpigenのケースの加工に失敗し、ケース加工はあきらめたのでフィルムを加工して使っています。
ハサミで簡単に切れますがEDGEの部分がどうしても浮いてしまいます。
Spigen Liquid Crystalと併用


【Spigen】 Galaxy S7 Edge ケース, ウルトラ・ハイブリッド [ 米軍MIL規格取得 背面 クリア ] ギャラクシー S7 エッジ 用 カバー (Galaxy S7 Edge, クリスタル・クリア)



値段 1950円




こちらは素晴らしい出来です。

安心感が桁違いです。

デメリットとして大きくなってしまいます。結構痛いです。

こちらの背面はハードなのでバンカーリングをつけられますので改善できるかも知れません。

指紋はめちゃくちゃ残ってしまいます。

ストラップホールはありません。

S7Eは裸が美しいですが、修理代を考えるととてもできないのでこれからも利用します。

Galay S7 Edge G935FD 使用感



先日1Shopmobileで購入いたしましたので買った時の感動を忘れないように書き残します。




二週間くらい使用いたしました。

ケースをつけなければ気にならないのですが、付けるとサイズか大きくなり扱いずらくなります。

スペック自体は申し分ないです。

カクつくこともないしストレスフリーです。(ミドルレンジばっか使ってたからかな)

指紋の読み取りスピードは早いと思います。5sより早いのではないでしょうか。

心拍数センサーは正確なのかはわかりませんがロマンを感じます(笑)

Always On Screen はあってもなくても、って感じですが書き物をしているときにちらっと見えるので面白い機能ですね。

充電持ちは純正ロムで使用したことがないのであまり言えませんがZD551KLよりかははるかにいいです。

結果は買って満足です。国産スマホはもうおしまいでしょう。

余裕ができたらOnePlus 3も買ってみたいですね。


Galaxy S7 Edge G935FD ROOT&TWRP




先日1Shopmobile.comにてG935FDを購入いたしましたのでお決まりのRootとTWRPの導入をします。

※こちらは『G935FD』での方法になりますので日本国内で販売されているものとは違うものになります。日本キャリア版はSnapdragon820、G935FDはEXNOS8820です。

言うまでもないですが、OWN RISKで。


必要なもの

Odin 

TWRP

SU

Verity opt Encrypt

Driver


準備

1、Driverをインストール

2、開発者向けオプション設定を表示させ、OEMロックを解除
  (ビルド番号を連打)

3、Odinを起動し、APにTWRPをセット

4、端末をDownloadモードで起動
  (Power+VolumeDown+Home)

5、PCに接続し、VolumePlus+Homeを握りしめながらStart

6、煮詰まる直前にPowerも追加で握りしめる

7、TWRPが起動する  
  (起動しなかった場合は3からやり直し)

8、スワイプで書き込み了承、Wipeを押しFactoryReset、YESを入力

9、TWRPからReboot Recovery

10、PCからSUとVerityEncryptを端末にコピー

11、VerityEncryptを焼き、続いてSUを焼く

12、Rebootし起動を確認で完了








2016年9月5日月曜日

Android6.0での画面オーバーレイと権限




初歩的なことですが、特に書いてなかったので一応。

Android6.0では権限を一つずつ設定することができます。

そのトグルを画面オーバーレイが存在していると押せません。

基本的にブルーライトカットが主な原因らしいですが、僕の場合ブルーライトカットは使っていませんでした。

フローティング表示するアプリのトグルをすべてオフにしても同じ警告が表示され、先に進めませんでした。

が、ダメもとで再起動してみるとすんなり。

さらに、フローティング表示するアプリの設定を初期化しても、前回と違い警告が表示されることはありませんでした。

初心者みたいなことしてますが、あまりに初心的過ぎてどこにも書かれていなかったため、ここに残します。

特にGalaxy http://takumintdev.blogspot.jp/2016/10/blog-post.html

2016年9月1日木曜日

1shopmobileでスマホを買ってみた



こんにちは。

先日、海外サイトの紹介をさせていただきましたが今回は実際に使ってみようと思います。
今回利用したのは『1shopmobile』です。
送料含めても結構安かったので選びました。
それでは行きます。



まず今回購入したのがGalaxy S7 edge (g935fd ) になります。
ハイエンドスマホを使ってみたいの。
スペックは先日の記事を見ていただけるとありがたいです。
気になるお値段が619ドル(送料込み)になります。
ヤフオク!などの相場はだいたい7.2万位なのでまあまあ安めではないでしょうか。
細かく書いていきます。



1shopmobileでの購入方法

http://1shopmobile.com へアクセス
欲しい商品を選択、モデルを選択し、数量を確認
Add cart、お支払いする場合は次にView cart
※支払方法はAmazonPayのみになります
よってAmazon.comのアカウント及びクレジットカードが必要となります

AmazonPayにて支払い

暫く経ったらメールにて1shopmobileからメールが届く

商品が到着したら配達員さんに諸税を支払う



実際にかかった値段
スマホ本体 589ドル
ヤマト運輸送料 30ドル
カード手数料 3%
Visa 手数料 1.6%



計算に必要な資料
カード会社の手数料
Visaの為替レート https://usa.visa.com/support/consumer/travel-support/exchange-rate-calculator.html/

計算式
(589+30)*103=63757
63757*0.03+63757*0.016+63757=66689

結果66689円に受け取るときの数千円、な感じです。(文系なので数式云々は勘弁してください)
使えるかわかりませんが、

a 送料込みの値段
b 為替レート
c 純粋価格
d カード会社手数料
e visa手数料
f 諸税を除く金額

a*b=c
c*d+e*c+c=f



届くまでの日数
9月1日(木)12:00
注文完了。

同日16:05
発送完了メールを確認。

9月2日(金)9:17 発送開始メールが来たものの、追跡できず。AmazonPayments内によるPackage Tracking、追跡番号での追跡(ヤマト、香港ヤマト、DHLすべて行いました)が伝票番号未登録との表示。AmazonPayments内でのメールおよび1Shopmobile内での問い合わせフォームからの連絡、電話(050-5534-1855)を試みたものの返答なし。

同日 11:55
メールにて返信。2通来ていて1通目はヤマトに聞いてみるとのこと。2通目は昨日集荷できなかったけど発送完了ステータス送ったよ、との内容でした。日本語での返信です。商品管理がずさんなのかも知れません。

9月3日(土) 9:00
同じ伝票番号で追跡出来るように。

同日 16:55 
日本クロノゲートに到着。

9月4日(日) 14:20
名前が一文字間違っていたが無事到着。
着払いで4300円取られました。



結果、やはり日本の通販はとても心地の良いものであることが分かりました。
1Shopmobileでの購入はある程度の覚悟が必要です。(ジャンクが来たり届かなかった人もいるみたいなので…)。